夢に見たあの光景を掴み取りたい
2004年1月18日 音楽 最近何かが足りないと感じ始めているのにもかかわらずその何かが分からないためもどかしい日々を過ごし、寝るときは枕を涙で濡らす神楽です
昨日エレキギターを買いました。バイトで稼いだ金と、今年のお年玉(12000しかもらえなかったからちょっと心が辛いけど…)と誕生日の現金(我が家に誕生日プレゼントと言うものは存在しない)と数年前までのお年玉の貯金を使用し購入。
IbanezのRG2570EXCBというギターで。定価は100,000円。セールだったので80,000円で買えたけどね。その他小物類をあわせて結局100,000円近くかかった。でも念願のエレキギターだから後悔はまったくない。作曲にも専念できる。愛に飢えている時でも、涙で眠れない夜でも、中学時代好きだった子がルーズソックスをはいていた時も、電車内で見つけたかわいい子の足が自分より太かった時も、ヘッドフォンさえつければ家族に迷惑をかけることなくギターを弾くことができるのです。
しかしこのギター普通のエレキギター(レジェンドとかフェンダーとかフェルナンデスの10,000〜20,000円ぐらいの安物を思い浮かべてくれるとありがたい)とはちょっと違っていて、弦の交換がめんどくさかったりする。でも弦を裏から通さなくていいってところは好きかな。
自分としてはエレキギターの音をようやく知ることができるようになったわけだから(自分で引くことができないとやっぱり分からないモンだと思う)作曲できる曲に少しずつこういったスパイスを加えていくことができると思う。
さて、前回お話した宇多田さんと桜井さんの対談で言いたかったことはまだあったんですよ。あの対談を読んだら自分の作曲の幅が広がったと言うのを感じたんです。それも一瞬で。今まで作曲の幅が広がったと思うようになったことは何回かあったのですがそれは過去と今を比較しているうちに「そういえば…」といったように幅を感じていたのですが。今回は一瞬でそれを感じたんです。専門用語を使って説明すると「コードやメロディーでのテンションの使用法」です。結局自分の作曲していた曲で使っていたコード(和音)に基本のものしか使っていなかったということに気付いたんです。今思えば恥ずかしい話で…。コードにスパイスを加えるテンションと呼ばれる位置にある音を加えたりすることでどうなるかをやってみたらあらびっくり!みたいな。
メモリーズを最初から確認していくとそれに当てはまるものもいくつか。あったので変更。後日アップロードしたいと思います。小説もそれにあわせてアップロードしたいのですが…。ネタは固まってきているのですが…、パソコンを使うことがなかなかできない…。
今も本当は新曲二号(一号はすでに形ができていてmidiデータも完成しており、バンドでの練習が開始している…はずw)の元の形ができているのですがパソコンにデータとして入れる時間がなくもどかしい感じです。忘れてしまうのでは?と思うこともあります。実際に何回か二号のメロディーを忘れました。思い出すことができないので新しいメロディーを思いつくのですがそれも忘れてしまったり……。でもいい感じです、久しぶりに作曲してるって感じで。一号もできたばかり二号もがんばって作っていくんでよろしくです。公開はまだ先になるでしょう。おそらく次のHP更新では曲データをすべて調整し、新曲一号を公開し、小説を更新すると思います。一番時間がかかるのが一号のタイトルと歌詞をつけることです。とにかくがんばります。気長に待ってください。お願いします。
昨日エレキギターを買いました。バイトで稼いだ金と、今年のお年玉(12000しかもらえなかったからちょっと心が辛いけど…)と誕生日の現金(我が家に誕生日プレゼントと言うものは存在しない)と数年前までのお年玉の貯金を使用し購入。
IbanezのRG2570EXCBというギターで。定価は100,000円。セールだったので80,000円で買えたけどね。その他小物類をあわせて結局100,000円近くかかった。でも念願のエレキギターだから後悔はまったくない。作曲にも専念できる。愛に飢えている時でも、涙で眠れない夜でも、中学時代好きだった子がルーズソックスをはいていた時も、電車内で見つけたかわいい子の足が自分より太かった時も、ヘッドフォンさえつければ家族に迷惑をかけることなくギターを弾くことができるのです。
しかしこのギター普通のエレキギター(レジェンドとかフェンダーとかフェルナンデスの10,000〜20,000円ぐらいの安物を思い浮かべてくれるとありがたい)とはちょっと違っていて、弦の交換がめんどくさかったりする。でも弦を裏から通さなくていいってところは好きかな。
自分としてはエレキギターの音をようやく知ることができるようになったわけだから(自分で引くことができないとやっぱり分からないモンだと思う)作曲できる曲に少しずつこういったスパイスを加えていくことができると思う。
さて、前回お話した宇多田さんと桜井さんの対談で言いたかったことはまだあったんですよ。あの対談を読んだら自分の作曲の幅が広がったと言うのを感じたんです。それも一瞬で。今まで作曲の幅が広がったと思うようになったことは何回かあったのですがそれは過去と今を比較しているうちに「そういえば…」といったように幅を感じていたのですが。今回は一瞬でそれを感じたんです。専門用語を使って説明すると「コードやメロディーでのテンションの使用法」です。結局自分の作曲していた曲で使っていたコード(和音)に基本のものしか使っていなかったということに気付いたんです。今思えば恥ずかしい話で…。コードにスパイスを加えるテンションと呼ばれる位置にある音を加えたりすることでどうなるかをやってみたらあらびっくり!みたいな。
メモリーズを最初から確認していくとそれに当てはまるものもいくつか。あったので変更。後日アップロードしたいと思います。小説もそれにあわせてアップロードしたいのですが…。ネタは固まってきているのですが…、パソコンを使うことがなかなかできない…。
今も本当は新曲二号(一号はすでに形ができていてmidiデータも完成しており、バンドでの練習が開始している…はずw)の元の形ができているのですがパソコンにデータとして入れる時間がなくもどかしい感じです。忘れてしまうのでは?と思うこともあります。実際に何回か二号のメロディーを忘れました。思い出すことができないので新しいメロディーを思いつくのですがそれも忘れてしまったり……。でもいい感じです、久しぶりに作曲してるって感じで。一号もできたばかり二号もがんばって作っていくんでよろしくです。公開はまだ先になるでしょう。おそらく次のHP更新では曲データをすべて調整し、新曲一号を公開し、小説を更新すると思います。一番時間がかかるのが一号のタイトルと歌詞をつけることです。とにかくがんばります。気長に待ってください。お願いします。
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